国際教材 Ten Colors
肌の色の違う子どもたちが登場する物語
「様々な国の子どもが登場する絵本を知っていますか?」
保育の現場で年間数百冊を読む先生でも、即答できる方は少ないと思います。それは日本の教材でのほとんどの登場キャラクターは日本人・動物・モノというのが現状だからです。
ただ、クラスや学校を見てみると外国にルーツを持つ子が増えています。それでも、変わらない教材の現状に一石を投じています。
「あ、ぼくと いっしょ」 「わたしの くにではね…!」
私たちの教材を通して、こんな言葉が教室が聞こえてきたら幸せです。
また、私たちは世界の面白さを子ども達に伝えています。
肌の色の違う子どもたち
初めて知る衣食住や文化
同じ行事でも捉え方の違い
「こんな小さな子どもたちに?」
「こんな小さな子どもたちだからこそです」
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